Ryzen 5 2600とgtx 1050 tiでゲームパソコンを自作してみた

こんにちわーたるぱそです。

ここ数ヶ月間ずっとゲームパソコンを作って、PCでいろいろなゲームをやりたいと思っていました。

いままでMMOなども含めて、ゲームはPS4でずっとやってきましたが、PCでしかできないゲームやmodもいれて遊びたいです。

マインクラフトにmodを入れて遊ぶことが主な目的なのですが、将来はブループロトコルやHytaleも遊びたいと考えて予算10万円で初めての自作に挑戦することにしました。

苦労しましたがなんとかうまくいったので記録を残しておこうと思います。

BTOと自作で迷う

自作しようとする前に、BTOショップでゲームパソコン本体を買おうかどうかでかなり悩みました。

ゲームパソコンについてはほとんど知識がなく、BTOショップのホームページをみたり、パソコン自作の本を買ったりして勉強をしました。

最初は自作するよりもBTOショップで買ったほうが安いかもと思ったのですが、電源ユニットやマザーボードやメモリなどのパーツにこだわると自作と費用は変わらないか若干高くなるという結論に至ったので自作することに決めました。

それにBTOショップで購入して失敗したという体験談をいくつか読んだので、ちょっと怖くなってしまったというのもあります。

ゲームパソコンのパーツ選び

ゲームパソコンを自作しようと決めてからは、CPUやGPU、マザーボードなどの各パーツについて調べたり、アマゾンや価格comでレビューを読みあさったりしました。

パーツ構成を考えるのは楽しいです。

知識が増えるにつれてどんどんいいものが欲しくなりますが、予算は10万円くらいと決めていたので、その範囲でできるだけいいものにしたいと思いました。

パーツ構成

今回ゲームパソコンを作るにあたってパーツはすべてアマゾンで購入しました。

パーツ 商品名 購入時の価格 備考
CPU Ryzen 2600 15,242円 CPUファン付属
マザーボード ASRock B450 Steel Legend 11,989円 ATX
メモリ TEAM DDR4 2666Mhz PC4-21300 8GBx2枚 8,780円 日本国内無期限保証
GPU MSI GeForce GTX 1050 Ti 4GT LP 15,999円 補助電源不要
電源 オウルテック FSP AURUM Sシリーズ 500W 7,955円 3年保証 80PLUS GOLD取得
PCケース Thermaltake Versa H26 Black 4,168円 ATX、microATX、Mini-ITXのマザーボードに対応
OS Microsoft Windows 10 パッケージ版 16,667円 USB
SSD Crucial SSD 1000GB MX500 内蔵2.5インチ 12,101円 5年保証

他にゲーミングキーボードと外付けDVDドライブとWiFiの無線LANの子機を購入しました。

商品 購入時の価格 備考
ゲーミングキーボード 2,699円 EZONTEQ
USB 3.0外付け DVD ドライブ 1,880円 CDとDVDの読取と書込
Carantee USB3.0 WiFi 無線LAN 子機 2,199円 Windows10対応

マウスはすでに持っている物を流用します。DVDドライブは他でも流用しやすいのと価格を考慮して外付けにしました。

WiFiの無線LANの子機はネットに有線LANでつなぐか無線LANでつなぐか決めかねているので一応買いました。

有線だとパソコンを置く部屋とルーターまでLANケーブルを使い、ドア2枚にLANケーブルを通す穴を開ける必要があるので迷っています。

自作のために買った物の合計金額は99,679円です。これに曜日指定と代引きの手数料を合わせて10万円とちょっとでした。

私はすべてのパーツをアマゾンで購入しましたが、ソフマップやパソコン工房などのショップでCPUとマザーボード、CPUとメモリのセット販売をやっていて、そこで買えば物によっては数千円安くすることができます。

私もRyzen2600とマザーボードはソフマップで買うつもりだったのですが、ずっと品切れで2週間くらい待っても在庫が復活しないのであきらめました。

今回購入した物以外で必要な物やあった方がいいものは、プラスドライバー、懐中電灯などのあかり、タオル、グリスです。

プラスドライバーはCPUファンやPCケースなどに使います。懐中電灯などのあかりはPCケースにマザーボードを取りつけたあと、配線をするときにあると便利です。

タオルは夏場だと汗をかくので、汗がCPUやマザーボードに落ちないように顔や首を拭くのに使います。

グリスはCPU付属のファンを使う場合は塗ってあることがほとんどですが、自分でCPUファンを別に用意する場合はグリスが縫っていないので用意する必要があります。

静電気対策に手袋を用意する人もいるようですが、今回の自作はすべて素手で行いました。

パーツ構成で悩んだこと失敗したこと

パーツ構成で悩んだのはCPUとGPU(グラフィックボード)です。

昔はintelのcpuが主流で、AMDのRyzenよりもよかったそうですが、最近ではコストパフォーマンスと性能を考えるとRyzenシリーズも引けを取らないという意見が多いです。

インテルのCore i5 9400FとRyzen 2600のどちらにしようか悩んで、結局Ryzen 2600にしました。

GPUは本音を言えばgeforce gtx 1660 tiが欲しかったのですが、それだと予算の10万円を超えてしまうので少し妥協して1050 tiにしました。

radeon rx 570や580も考慮しましたが、パソコンを置く部屋にエアコンがないので、発熱が心配で候補からはずしました。

自作の目的がゲームなので、GPUの性能は高ければ高い方がいいです。

私が主にやりたいと思っているゲームがmod入りのマイクラと、ブループロトコルとHytaleです。

ブループロトコルとHytaleは自作時点ではリリースされていないので不安はあるのですが、推奨環境を見るかぎり画質にこだわらなければなんとかなるかなと思っています。

失敗したかな、と思ったのは電源を500wにしてしまったことです。今後GPUを性能のいいものにしたりする可能性を考えれば600wや700wにすればよかったなと思いました。

自作開始

アマゾンから荷物がすべて届いたので、連休を使って組み立て始めました。

まずはマザーボードのB450 Steel LegendにRyzen 2600をとりつけます。

マザーボード

マザーボードのCPUを付ける場所にはソケットカバーが付いている物もあるのですが、このマザーボードはカバーはなくて、レバーをあげてソケットに矢印に合わせてCPUを置いてレバーを戻せば大丈夫でした。

ryzen2600

次にマザーボードにRyzen 2600に付属していたAMDのCPUファンをつけます。

付属していたCPUファンにはすでにグリスがついているので、そのままマザーボードにとりつけます。B450 Steel LegendとこのCPUファンでは取りつける向きを気をつけないとメモリ1の部分と干渉してしまいます。

CPUファンを取りつけるのには成功したのですが、配線を間違えてしまい、ケースファンのところにCPUファンのコードをつないでしまいましたが、ケースファンのコードをつなげようとしたときに配線の間違いに気がつきました。

cpuファン

マザーボードにはたくさんのピンがついていて、どれとどれをつなげるのかはわかりにくいですが、私の場合はマザーボードに付属していた説明書に詳しく書いてありました。

CPUファンをつけた次はメモリです。

自分は8G×2枚なので2番と4番のスロットに差し込みました。

固くてなかなか入らないので焦りましたが、何度かやるうちに入ってくれたので片側のラッチを閉じて固定しました。

メモリ

CPUとCPUファンとメモリをつけたマザーボードをPCケースにつけます。

自分は黒いPCケースだったので、ネジ穴が見えにくく、懐中電灯で照らしつつ作業をしたのですが、ネジを3本つけたときに、バックパネルをつけ忘れてたことに気が付き一度外したりしつつもなんとかセットしました。

バックパネル

PCケースとマザーボードをとりつけたら次はGPUのGTX 1050 Ti をつけます。

gtx1050ti

GPUをはめる前にPCケースのGPUをはめる部分を外して、GPUのカバーを外し、マザーボードの片ラッチを開き垂直にはめ込みました。

次はPCケースの背面パネル側を開けて電源とSSDをセットしていきます。

ここで苦労したのがThermaltake Versa H26の開け方です。

マザーボード側のアクリル板のほうは、4つのネジを外してパカッと外すのに対し、背面パネル側はネジを外した後に、横にスライドさせて、引き戸を開けるようにしてはずします。

わかれば簡単なのですが、ドアみたいに開けると思っていたので苦労しました。

SSDはマザーボードの背面の横に取りつけるスペースがあったのでネジを使って固定して、SATAケーブルでマザーボードにつなぎ、電源もセットしてネジで固定しました。

SSDを設置する場所は電源ユニットのとなりにもありますが、サイズがHDDようなので、SSDにはちょっと広いです。

大きさを調整するにはマウンタがあると便利なのですが、私は持ってなかったのでマザーボードの背面横に設置しました。

ssd

マザーボードには2本のSATAケーブルが付属していたので、SATAケーブルを買い足さなくても、HDDやSDDは2個まではつけられます。

PCケースがでかいのでシャドウベイも広く、太い電源コードも余裕を持ってケース内に入り、SSDやHDDの増設にも困らなそうです。

電源とSSDも取りつけたので、最後は各配線をつなげていきます。

配線

ケースファンをマザーボードに着けようとしたら、マザーボード側にケースファンをさすピンが一ヶ所しかなかったので、作業を中断して、車で15分くらい離れたエディオンに分岐ケーブルを買いに行きました。

私も不安だったのですが、分岐ケーブルで3ピンのケースファンのコードとマザーボードの4ピンをつなげることができました。

配線が一通り終わったので、付属していた結束バンドを使い、バラバラになっているコードをまとめてケースとつないでPCケース内をすっきりさせました。

結束バンドやネジはかなり余ったので、100円ショップに売っていたタッパーに入れて保管しておきます。

電源コードをすべてつなげたら実際に電源を入れて、ファンが回っているかやLEDが光っているか確認しました。

そしていよいよモニターにつなげて画面が映るかのチェックです。

私はPC用のモニターは持っていないのでPS4で使っているHDMIケーブルを使ってテレビと接続をします。

ここで焦ったのが、テレビとマザーボードをつなげてしまったため、信号がありませんと表示されて画像が移らなかったことです。

初期不良?

配線間違えたかな?

あたふたしましたが、結局はマザーボードではなくGPUのGeForce GTX 1050 Tiに接続することで画面が映りました。

ほんとによかったです。

UEFIの設定の確認

電源ボタンを押してパソコンを起動してDeleteキーを押してUEFIの設定が面を呼び出して、CPUやメモリなどの各パーツがしっかりと認識されているか確認をしました。

uefi

ここでCPUファンやケースファンの設定も変えることが出来ますが、とりあえずはデフォルトの設定のままでいくことにします。

Windows10のインストールとアップデート

次にWindows10の64bit版をインストールをします。

USB版を購入したので、一度電源を落として、USBを差して立ち上げるとWindowsのセットアップ画面になるので、プロダクトIDを入力してSSDにカスタムインストールしました。

そしてユーザー名やパスワードなどを設定してインストールは完了です。

感動したのはSSDにインストールしたからか、電源を入れてからWindows10の立ち上がるまでの時間がすごいはやいです。

普段はノートパソコンを使っているのですが、Windowsが立ちあがるのが遅く、地味にストレスでした。まだSSDは高くてHDDにするか迷ったこともありますがSSDにしてよかったです。

Windows10をインストールしたときに、アップデートをするかの確認がありましたが、手動ですることにしたのでキャンセルして、インストール後にあらためてアップデートを開始しました。

この時点ではまだ無線にはできてないので、有線Lanを使ってバッファローのWiFiのルーターとつなげています。

Windows10の場合には設定→更新とセキュリティから更新プログラムをチェックしてアップデートすることができます。

アップデートには時間がかかると思っていましたが、何度かの再起動をはさみながらも1時間もせずに無事に終わりました。

デバイスドライバなどのインストール

Windowsのインストールが終わったので次はデバイスドライバーのインストールです。

GeForceのドライバは自動でインストールされました。

外付けドライブ

マザーボードに付属していたRomを外付けのDVDドライブに入れて、必要なデバイスをインストールして完了です。

無線Lan接続

必要なデバイスはインストールしたので、次は無線Lanに挑戦です。

無線lan 子機

購入したCarantee USB3.0 WiFi 無線LAN 子機をマザーボードのUSBに取りつけ、付属していたCDROMを使いrealtek usb wireless lan utilityをインストールしました。

realtek usb wireless lan utilityを使い、もともと家に設置してあったバッファローのWiFiルーターを検索して暗号キーを入力することで無線での接続が完了しました。

一応有線と無線でのインターネット接続ができるようになりましたが、ネトゲをやるにあたって重要なのは回線が安定するかどうかです。

エンドコンテンツの最中に回線切れはさけたいです。(ドラ10でダークキングと戦ってるときに回線落ちしてしまったのがちょっとトラウマです。)

しばらくは無線Lanでゲームをしてみて、回線切れが起きるようだったら有線Lanにしようと思います。

ベンチマークテストしてみた結果

自作pc

はじめて自作したゲームパソコンが完成したので、どのくらいの性能なのかを調べるために、ドラクエ10とFF14のベンチマークテストをしてみました。

ドラクエ10はグラフィック設定の最高品質で解像度1280×720でスコアは18284でした。

FF14は漆黒の反逆者のベンチマークテストで、設定は高品質、解像度は1920×1080で9115で非常に快適という評価でした。

どちらも満足のいく結果です。

FF14のベンチマークテストをしたついでに、FF14のいろいろな動画を見ていたらちょっとやりたくなってきました。

ブループロトコルやHytaleのリリースまではまだ時間がありそうなので、マイクラにmodを入れて遊びつつFF14も少し遊んでみようと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です